2012/05/13

屏風ヶ浦でドーバー海峡の白壁を夢想する


銚子へ日帰りで行ってきました。

東京から銚子まで、総武線快速と総武本線で2000円弱、2.5時間程度。


銚子駅から右回り。
地図の青いルートがバスを使用した箇所、緑のルートが徒歩のルートです。

犬吠〜名洗(屏風ヶ浦の入口)間はバスの路線がありません。
途中かなり登るので、レンタサイクルを借りた方が楽だったかも...
(犬吠駅or銚子駅。乗り捨ても可)

まずはポートセンター行きのバスで銚子ポートタワーへ。
右奥がポートタワー
ウオッセ21には水産物関係のテナントが入ってます。
鮮魚から干物、練り物、海藻まで大抵のものは揃っている様子。
一番人気はカレーボール
立派なタコ
ウオッセ21を通り抜け、銚子ポートタワーへ。
エレベーターで連絡橋に上れます。
入場料350円が必要
展望台より。
東に太平洋が広がり、北は利根川の河口が一望できます。
日本有数の難所として知られた河口付近
銚子漁港魚市場
そういえばお昼食べてなかった。
連絡橋のタワーと反対側にあるレストランで昼食を摂ることに。
地道に稼ぐ働き者
一番人気の海鮮丼(1750円)。
おいしかったです。
右下のオレンジ色の塊はサーモン
調子に乗って醤油アイスクリーム(210円)も追加!
アイスクリームはキャラメル、ジュレはみたらし団子のタレのような味。
見た目は普通のアイスクリーム
ウオッセ21前の道路を渡ったところにあるバス停から乗車します。
次の目的地は君ケ浜。

岬巡りバスは美人の添乗員さんがガイドしてくれます。
昔は瓦の名産地だったことや、竹久夢二の歌碑があること。

あっという間に君ケ浜に到着。
ハマヒルガオの花が咲いていました。
君ケ浜の各所に群生している
君ケ浜からは犬吠崎灯台がよく見えます。
この日は風が強く、高い波が絶え間なく打ち寄せていました。
崖下の遊歩道は崩落して通行禁止でした
偶然にも海上保安の日で、灯台が無料公開されていました。
灯台の白、空の青と、鯉のぼりのコントラストが鮮やか。

子供用には海保の制服を貸してくれる。
マスコットキャラのうみまるくんと記念撮影も可能。
休日にご苦労様です
灯台の上から君ケ浜を望む
灯台を後にして、徒歩で屏風ヶ浦を目指します。
銚子電鉄の犬吠駅でレンタサイクルを借りようかと思いましたが、そのままバスで帰る予定だったので諦めました。
なぜか錦鯉を釣り上げる、寝不足気味の三平
途中、地球の丸くみえる丘展望館の横を通りました。
が、ポートタワーと灯台で満足したので今回はスルー。

鹿島灘を見下ろしつつ、キャベツ畑の間を進みます。
千葉県の春キャベツ出荷量は全国一位(H.22)
県道に出てセブンイレブンを通り過ぎると、名洗のバス停が見えてきます。
この辺から適当なところで左に入って行く。
名洗周辺では猫を多く見かけた
5分強で海岸線に到着。
砂浜で野球の練習をしている少年達が居た

ドーバー海峡は白い断崖で有名ですが、急傾斜に浸食された屏風ヶ浦もなかなかです。
右側は銚子マリーナ
こんな感じで遥か先まで絶壁が続いてます。
海岸沿いの歩道は散歩に最適。

こんな絶景スポットなのですが、居たのは地元の少年数人と散歩の人が二人と二匹のみ。
人も少なくて海風が心地よく、休日にのんびりするのには最高のロケーションでした。
絵になるひとコマ
帰りは名洗入り口バス停から、銚子駅行きのバスを利用。
10分強で到着しました。

全体的にバスの本数が少なめ(1時間に一本程度)なので、公共交通機関でいく場合は事前によく調べておいたほうが良いと思います。

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